カンジタ皮膚炎|豊田市の小児科キッズクリニックサンタ

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医療コラム

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カンジタ皮膚炎

原因と症状

カンジタ皮膚炎(乳児寄生菌性紅斑)は便中のカンジタ菌が皮膚に感染することで発症します。カンジタ菌はおむつ内が高温多湿な状態が続くことで増殖します。
症状はおむつかぶれによく似ています。ブツブツの小さな発疹ができたり、ただれたり、ひどくなると真っ赤に腫れてジクジクしたかさぶたができます。おむつかぶれはおむつが触れているところだけに症状が現れますが、カンジダ症はおむつが触れていない股の間にまで広がります。

受診の目安

症状がおむつかぶれに似ていますが、便や尿に触れないしわの奥やくびれなどにも湿疹が広がっているときはカンジダ皮膚炎ですので必ず受診してください。
またおむつかぶれと思って薬を塗っても治らない、ひどくなる場合はカンジダ症の可能性が高いので受診して下さい。
そのため赤ちゃんの肌がかぶれた時は、可能であれば毎回受診することをお勧めします。

治療

外用の抗真菌薬が有効です。
朝、肛門清掃後、入浴後に1日数回、1~2週間は塗ります。

カンジタ症は見た目が治っていても皮膚の下に潜んでいます。治ったと思っても、その後数日間は抗真菌薬を塗りましょう。治療が不十分だと、再発することが多いです。

家庭で気をつけること

清潔と適度な乾燥が大切です。
その上で3つの事に気をつけましょう。

  1. こまめにおむつを交換しましょう。
  2. 便や尿を拭き取る際や洗う時には優しく皮膚にさわりましょう。
  3. 清潔にして、乾燥させた状態でおむつを履かせましょう。
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