臍ヘルニア|豊田市の小児科キッズクリニックサンタ

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医療コラム

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臍ヘルニア

原因と症状

俗に言う「でべそ」のことです。生後間もない赤ちゃんの5〜10人に一人の割合で見られます。生後間もなくへその緒が取れた後に、おへそが飛び出してくる状態を言います。おへそは赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいるときに、栄養や老廃物をやり取りする管が通っていた穴です。 生後、左右の腹筋の隙間が閉じておへその穴がふさがりますが、時々これがふさがらずに残ってしまうことがあります。
泣いたりいきんだりすることでお腹に圧力が加わります。そうするとおへその穴から腸が飛び出してきて、臍ヘルニア、いわゆる「でべそ」の状態となるわけです。

受診の目安

当院では、生後2ヶ月までに赤ちゃんのおへそを見せに来ていただくことをお勧めしています。
生後1ヶ月あたりから臍ヘルニアかどうかの診断が可能になります。生後2ヶ月までに治療を開始することで、でべそを早くきれいに治すことが可能です。
臍ヘルニアは、「見た目」も大事なので、本人やご家族の意思を汲み取りながら治療を選んでいくことが必要です。
1・2歳頃までに自然に治ることも多い病気ですが、1・2歳を過ぎてもヘルニアが残っている場合(穴が残っている・皮膚が余ってしまっておへそが飛び出したまま)は、手術が必要になることがあります。


治療

当院では、臍ヘルニア圧迫療法を行っており、こちらの治療法で、ほとんどのお子様は見た目も含めて治癒する場合が多いです。
目安として、生後2ヶ月、遅くとも4ヶ月までに圧迫することが大切ですので、気になったら是非ご相談下さい。

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